[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Gw期間中に聴き進めていくと、思っていた以上に凄いセットだと分かりました。名指揮者(タイトル通り)の比較的メジャーな曲が多い事と、良質な音源であることが主な理由ですが、加えてライブが多いのも特徴です。
主なものだけでも
CD1 シューマン 交響曲第2番 セル指揮 1968年
CD3 ドボルザーク「新世界」 カレル アンチェル指揮 1961年
ムソルグスキー「展覧会の絵」 同上
CD4 ベートーベン 交響曲第8番 クナッパーツブッシュ指揮 1958年
CD5 シューベルト「未完成」 チェリビダッケ指揮 1963年
チャイコフスキー「くるみ割り人形」 同上
CD6 ベートーベン 交響曲第7番 ビーチャム指揮 1957年
CD8 JSバッハ ブランデンブルグ協奏曲第5番 サバリッシュ指揮 1964年
ベートーベン 交響曲第4番 同上
CD9 ベートーベン「運命」リハーサル付 シェルヘン指揮 1965年
CD10 ベートーベン「田園」 フルトウェングラー指揮 不詳
といった名曲揃いです。
単なる寄せ集めを超越しています。
「田園」は、すごく丁寧に考え抜いて演奏している感じ。途中までテンポは遅めだが決して重々しくはない。
「運命」はリハと本番と2度楽しめる。
シューベルトとムソルグスキーは本盤ではじめて全曲通して聴いたが、繰り返し聴きたくなった。
シューマンの第2番は、他の演奏はあまり聴いたことはないが、快演だと思います。
いずれも40~50年前ということを感じさせない生々しい録音です。
私diveが買った中ではベスト5に入る満足度(コストパフォーマンス)の高いCDになりそうです。
買ってよかった~~大満足!ありがとうHMV。
FXは、外為どっとコムを利用しています。
操作しやすいということと、投資に関する情報・コンテンツが豊富だからです。
業界最大手ですし、システムも他と比較して安定していると感じます。相場急変時に約定できるかはわかりませんが。。。
手数料やスプレッドは、やや高めですが操作性と安定性には変えられません。
あと、くりっく365の口座も作りたいと思い、スター為替で 今日オンライン手続きしました。
同じFXでも税制が2つに分かれているなんて信じられません。この業界がまだまだ発展途上であることを痛感します。はやく制度整備を進めて株式のように税制優遇もしてほしいものです。
グレート・コンダクターズ(10CD)
FXがメインですが、お気に入りのクラシックCDについても時々書いてみたいと思います。
私が購入するのは、ほとんどが廉価版または激安CDで想いのままに書いていきます。
激安CDセットで有名なdocumentから発売されている企画ものです。
何より驚いたのは、10CDがわずか1700円程度で手に入ることです。
documentは、録音が古く音質の悪いCDが多いのですが、これは違います。聴きやすい!
フルトウェングラー、セル、バルビローリ、サヴァリッシュ、ビーチャムなど10名の指揮者の演奏が楽しめます。
私のお気に入りは、CD9 「運命」です。本番とリハーサルが1枚に収録されていて楽しめました。
CD1 シューマン交響曲第2番(セル指揮、クリーブランド管)もはつらつとした快演だと感じました。
私の大好きなベートーベンの交響曲が5曲入っているのも嬉しいです。
個人的には、2倍の価格でも安い買い物だと思います。
激安CDバンザイ
1 全額余裕資金で運用
2008/3/13から、700,000円を元手にFXスタート。 FXを職業とするわけではないので、余裕資金で行うのは大前提だと考えます。当然大事に運用するけど、万が一なくなっても支障のない資金。
2 レバレッジは2~4倍に抑える
ロスカットを気にせずに、長期運用できるのが2~4倍くらいかなぁと思っています。さすがに、1倍じゃちょっとつまらないかな^^。ロスカットさえ食わなければ、株式と違って倒産はないし、スワップ受取りで気長に待ちます。
3 高金利通貨およびなじみの米ドル円で運用する。
スワップ狙いで、豪ドル円・NZドル円・南アランド円の買い保有を中心とします。
米ドル円は、相場感覚がある程度身についているので、適宜運用対象とします。
せっかくFXやるので、外貨預金にはない 売り→買いも適宜取り入れます。